『猫の肖像画』 - 元気だった頃の可愛い家族を描きます。『可愛い仕草に心を癒された』『無邪気な姿に元気をもらった』 『悲しいときもそばにいてくれた』 たくさんの想い出をくれた小さな家族の一員。 その愛する小さな家族の一員がこの世を去ったときの悲しみは言葉では言い表せないものでしょう。もうこの世にはいない可愛い家族の元気な姿をもう一度見たいと感じませんか? |
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ヤマモトユキオが写真を元に肖像画を描きます。愛のある癒しとは何かといった魂に問いかけるテーマをもとに、 アニマルアート、特に猫科の野生動物の水彩画を描き続けるヤマモトユキオ。毛先一本にも魂を込めて描かれる動物は、息づかいがきこえてきそうなほどリアルに描かれる。愛猫家であるヤマモト自身、飼っていた猫を亡くしたことをきっかけに猫の肖像画を描くように・・・。“絵には、写真では伝えられない温かみを描くことができるから”と今日もキャンバスに筆をはしらせる。 |
ヤマモトユキオ(1946年東京生まれ) 「CCFJ(チーター保護基金ジャパン)名誉会員」 10代の頃から絵筆を持ち、独学で水彩画を身に付ける。『愛のある癒し』をテーマに、兄弟でじゃれ合う姿、子供が親に甘える姿野獣が優しい目をする瞬間など、飾ってほっとする動物の絵を描く。毛先を一本一本表現する繊細な筆先で、今にも動き出しそうなほどリアルに描写する。 現在は、フリーの画家として、某有名女性アパレルメーカーのプリントデザインを手掛ける。本業の傍ら、描いた野生動物の絵の個展を年に2回ほど開催。自他共に認める大の動物好き。 |
今日までヤマモトが描いてきた数々の野生動物。動物の感情を筆に宿らせて水彩画を描いていく。ヤマモトが特に注力するのは“瞳”。同じポーズの絵を描いても瞳の描き方一つで大きく絵の印象は変わるほど、瞳には全てを物語る力があるからだと本人はいう。
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ヤマモトが描く野生動物のほとんどが猫科の動物。『猫科独特の気ままな性格やふとした仕草が好きだから』とヤマモトは言う。
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『猫の肖像画』では、家族が集まるリビングに飾って頂けるように、大きめのサイズの肖像画もご用意しております。広めのお部屋に飾って頂いても全然見劣りいたしません。 |
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※上記の価格は、一枚の肖像画に一匹の愛猫を描く場合の価格となっております。二匹以上を描く場合は、一匹につき上記お値段の50%を上乗せした価格となります。 部屋の大きさにマッチする肖像画の大きさの目安です。 4号 :6~8畳 8号 :6~10畳 8号:8~12畳 ※家具の配置状況等により若干ことなります。 |
全てヤマモトユキオが描き、額装まで行います。 肖像画は、お申し込み後に送って頂いた写真を元に、画家ヤマモトユキオ自身が描画から額装まで全て行います。そのため描ける作品数は1ヶ月に最大三点となっており、お申込みして頂いてからお待ちしていただく場合がございます。予めご了承下さい。 |
◇満足して頂かなければお金は頂きません! 『猫の肖像画』で制作する肖像画には、90日間満足保証がついております。万が一ご購入の作品にご満足いただけな かった場合は、受け取り後90日以内でしたら、全額保証いたします。 猫の肖像画は、代引きにてお手元までお届けいたします。 お手元に届きましたら、早速作品をご覧ください。肖像画をご覧になり、「元気にならない」と思われた場合は、作品をご返品ください。 |
◇お寄せ頂いたお客様のご感想の一部をご紹介いたします。 とても素敵に出来ていて、満足な仕上がりでした。 あんなに素敵に描いて下さってどうもありがとうございました。 (兵庫県在住:O様) 昨日、肖像画が届きました。 亡くなってから約2ヵ月後・・・待っていてよかったです。 どんなふうに描いていただけたかな?とわくわくしながら封をあけました。 私は、肖像画を見た瞬間に涙がこぼれました。 そこには本当に生き写し?と思うほどに元気なくるみが存在していたから・・・。 くるみは我が家に里子としてやってきて、これから幸せになる矢先で たった3日目で不治の病に侵されました。 そして、闘病約2ヵ月後にお星様になりました。 だから元気な姿をきちんと我が家で見たことがないのです。 私たちの記憶にはお見合いをした時に見た1日が本当にくるみが元気だった時期なのです。 本当に素敵な肖像画ありがとうございました。 さっそく寝室に飾っています。 (東京都在住:M様)
先ほど待ちに待った肖像画を受領いたしました。 予想を上回る出来栄えです。元気なころの本人とそっくりです。 作者の先生に感謝。大満足。 有難うございました。 (東京都在住:N様)
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